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社労士のくすみです。
働いている間にがんに罹患し、休職したり仕事量を抑えたりした影響で、年収が20%減少していることが某生命保険会社の調査で分かりました。
治療に専念するために休職したり、通院や体力的なことで仕事量を抑えたことも原因の一因かと思います。
そのような時に、健康保険では傷病手当金を受給することが出来たり、
一定要件を満たせば、障害年金を受給できたりします。
もちろん働きながら受給することも可能ですので
詳しく知りたい方はご相談ください。
初回相談は無料で承っております。
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